そういえば、キャリーバッグは嫌がって入らないニャンコちゃん達は多いと思います。
オスカルも動物病院へ行くときぐらいしかキャリーバッグは使いませんが
嫌がらずに入り、バッグ内でもリラックスするようになりました。
この2点を気をつけています。
①猫のサイズに合ったバッグにする
狭い所を好む猫は無駄に大きいバッグは落ち着かないだけで隅っこに寄って怯えてしまいます。
子猫の時、成猫の時とバッグも猫の体重に合わせて更新すると良いみたいです。
②しまい込まずに直ぐに入れるところに出しておく。
いざという時にキャリーに入らなければ意味がありません。常日頃から怖いものではなく、遊びのツールぐらいの感じで慣れさせておくと嫌がらずに入ってくれます。
上の写真は、子猫時代のキャリーバッグ
肩掛けタイプのショルダーバック
シンプルなデザインとオシャレな生地が気に入りネットで購入
マザーハウスさんのもの。
そして、現在は、
オスカル巨大化に伴い、ショルダーからリュックタイプのキャリーバッグに更新しました。
サイドのポケットを開けるとネットが広がりかなり大きくなり体を伸ばして寝ることもできます。
都内ペットショップで購入。
ちなみに、先日のゲリラ豪雨の際に雷が鳴った時
オスカルは自らキャリーバッグに入り避難準備をしていました(苦笑)
自分の縄張りとの認識がついています。
続きはまた次回💕
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