願いを確実に叶える ノートの書き方

吉岡純子さんの小話
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このお話をしている方は、YouTubeチャンネル”魔法使いの学校”、会員制コミュニティ”魔法使いの国”吉岡純子さんです。(2021年4月15日配信)
ご本人の音声でお聴きになりたい方は YouTube からどうぞ。
https://youtu.be/80nfgS_6K4k


願いがスピーディーに叶うノートの書き方

今日はノートの書き方」をお伝えしようと思います。
(宇宙にオーダーノートの書き方です)

昨日、お話した、妹が私たち家族に見せてくれた奇跡を見て
希望というものを捨てなければ、お医者さんでさえ想像していなかった
ミラクルが見れるんだと思った時に

私にご縁があった人たちには、「希望というものを捨てないでもらいたい」し、
「当然のように叶えていいんじゃないか」と思ったんです。

ご縁があった皆さんに恩返しをしたい。
ご縁があっただけでもありがたいって心から思う。
なので、私が今、お伝えできることは全力で、120%の想いで伝えてきたんですが、
昨日、「より深く」って感じたんです。

魔法使いの国のみんなで、
希望を捨てないで、
希望を持ち続けて、
マスター集団のようになりたい。

この国の、7、700人以上の方々が
胸に希望を抱きつつ、
それが叶えられるんだというのを体感していく。

そういうマスター集団になれたら、
どれだけ世の中の貢献になるんだろうかと思った。

そして、そうすることが、そうなることが、
皆さんへの恩返しだと思ったんです。

そして、何から伝えようかと思った時、
私が常にお世話になっている「ノート」の書き方
これをマスターするだけで、だいぶ違うので、
改めて皆さんにお伝えしていこうと思います。

ノートに書くっていうのが苦手な方は、
別のノートを使わなくていいです。
(神社にお参りするとかでも)

自分自身の「望み」「願い」「希望」など叶えたいこと
「宇宙にオーダーを出してください」って言ってるんですけど、

気をつけてもらいたいのが、

書く時に「なんとな〜く」書いたらほぼ叶わないと思ってください。

私はノートを書く時に、
「ここに書いてあることが全て存在する」って書いていると
以前お伝えしましたが、
「ここに書いてあることが全て存在する」って書いた時に、
その言葉をよ〜く味わってください。

この言葉をなんとなく書いている人
この言葉を味わい、歓喜しながら書く人では
全く「波動」が違います

この言霊の周波数、パワーがあるので、
書かないよりは書いたほうが効果的かな〜とは思うんですが、

より、その言霊のパワーを発揮させる、
うひゃっひゃ!
へへへ〜〜♪( ´▽`)
ここに書いてあることが全部叶う?
ふふぇ〜!
ヒャッホーウ!

てなような、歓喜・興奮状態・テンション上げ上げ・・・な波動でやるのと
(ここはうまく表現できませんので、ぜひYouTubeをご覧になってください(^◇^;)
ただ、作業で書いている波動では、
全然、違うんです!

味わっている状態だと、その言葉に対する信頼の波動も出ているし、
喜びも信頼もあって、気づきもあるし、

エイブラハムが言うところの
「ここの部分の波動を走ってくれれば、
あなたが望んでいるものは作れますよ」と言われる要素のものが、
そのスタンスにいるだけで、その波動を発することが出来ている状態なんですね。

まずはそこらへんを見直してほしい。

で、そこに
お金のことでもいいし、健康面でもいいし、パートナーシップでもいいし、
自分が抱いている希望を「感情を乗せて本気で」書いてほしいんです。
感情を乗せて。

例えば自分の希望がお引越しだとしたら、
こういう風なおうちに住みたいっていうような、
自分の気持ちが乗るような書き方でいいので、
「ここに書いてあることが全て存在する」って書いた後に、
「こういう風なおうちに住む」って書いたら、
ひやぁ〜〜〜!! ♪( ´▽`) ふうぇ〜〜〜!!\(^-^ )/ ってな
感じになるじゃないですか。

「ここに書いてあることが全て存在する」っていう言葉の意味を
本気で理解していれば、もうここに書くだけで、大興奮な訳ですよね。

でも、そういう状態じゃなくて、
ただここに住むって書いてるのは完全に”作業”ですね。
感情があまり乗っていない
もしくは乗せているつもりの時はなんとなく「るん」「わく」って
なる感じなるかなと思うんです。

本当にそこに住むってことを想像していたら、そのテンションには
ならないということを理解してほしい。

文字の言霊の扱い方
そこで大切になってくるのが
その波動を自分でどんどん感じていく作業

こういうお家に住むっていう、大枠を書いたとしたら

どういう立地のところに住んでいるのか、
住んでいる家族構成はどうか、
どんな景色のところに住みたいのか、

って、もう少し掘り下げていくことが大切
どこまでも掘り下げて自分の感情を感じる

本当に夢が叶った人達を見ていると、
すごい喜びを表現されているじゃないですか。
その瞬間には泣いちゃうってことがあってもいいのかなって思うんですけど、
まあ、エイブラハム曰く、「泣くっていうことは過去に意識が行ってる」と言うんで。
エイブラハムが全てではないんで、それがダメとは言わないんですけど。

泣くっていうスタンスよりも、もう少し先の未来を見ながら
喜ばしい未来の自分の姿と、今の自分の姿を同調させながら、
望みのもの、願望をノートに書いていく

まずは、そこをやってほしい。

その気になって書く。
その気分に浸って書く。
そうです。

今、こういう家に住みたいという、望みっていうか目標があったとするじゃないですか。
それが、叶ったときの自分って、今の自分の波動域より少し上にいるという状態

ある家に住むことが決まった時、
どういう家具を入れて、どういう配置にしてって、
ウキウキッってしながらその作業をして、数ヶ月後にはその家に住んでいる

今の自分とその家に住んでいる数ヶ月後の自分
あまり変わっていないように感じるけど、
実は発している波動は雲泥の差なんです。

〜〜〜〜〜〜ここからすごく理解が難しく感じました〜〜〜〜〜〜

今の自分からすると、
その家に住んでいる数ヶ月後の自分は、
淡々と過ごしているように感じる

今の自分と引っ越した後の自分を同調させて、
気分がそのようになってるなあって感じながら
願いを書くって大切なんですが・・・

淡々としているであろう未来の自分に
今の自分を同調させるんですけど、
そこの未来の淡々としている自分にいくまでには
引っ越しが決まったという時に、うき〜( ^∀^) ってなったり
家具をこういう風に配置するっていって、うき〜( ^∀^) って
なったりっていう、階段をちゃんと登っているんです。

このノートを書いている時点で
うき〜( ^∀^) うき〜( ^∀^)っていう気分を味わうのをやっていると、
勝手に階段を登る作業もできていて
その結果として、淡々としている時の自分と
今の自分を同調させて書くということができるんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちょっとこれ、かなり深い話です。
伝わったらいいな。

とにかく一回うき〜♫うき〜♫っていう、自分自身の感情を上げていく作業というのが
すごく大切、それになっていくと段々自分がその波動域に入って、それでいるのが普通になっていくから、上がった状態でその波動域が自分の通常・スタンダードだなとなった時
引っ越した先の淡々とした自分と今の自分がちゃんと同調したという状態になっている

だから、書く時にどれだけ自分の感情を上げていけるか。

でも作業でなんとな〜くやっている人は、出来ていないんです。
悲しいことに。

ノートに書いてあまり夢が叶わないといっている方々に話を聞くと
感情を味わっていないんです。
全然、味わっていないんです。
なんとなく、バババババって書いて終わっちゃってる。

別にそれで叶わないこともないんです。
言霊だし。
そのエネルギー、ヘルツに助けられるって、たくさんあったし。
バババババって書いて、日常で未来の自分と波動を合致させているということが
出来ているのであれば、叶ったりするんですけど、

それであったら、感情を乗せて書いて、日常の波動を未来の自分に同調させるという
ちゃんと両方でできたら、その現実化がどれだけ早いかということです。

とにかく自分自身の気持ちというものをしっかり乗せながら
言霊を扱ってみるという事をまずはやってもらいたいのと、
自分自身の望みの大枠を書いたら、なるべく掘り下げていく

掘り下げながら、「ここに書いてあることが全て存在する」事を理解すると、
えええええーーーありがとうございますーって感じにんるじゃないですか、
でワクワクしながら、書きながら、慣れてくると
未来で淡々としている自分と波長が会い始めてくる。
そしたら、ウキウキワクワクな感じで書く。
そんな感じていてほしいというお話でした。

ノートの書き方は丁寧にやっていただいた方がいいかなという印象はあります。

私も数年前までは、ノートは適当に書いていて大丈夫だって思っていたんです。
でも、自分の中で毎日研究、毎日実験を重ねていて、その中で

文字はどれだけ感情を乗せられているかというのはきも

ノートの書き方を見返した方が良さそうだなという方は
やってみてほしいです。

何度も同じ事を書いても大丈夫です。

ピジョンは薄いより濃い方がいい。
どれだけリアルに感情を感じられるかなんですよ。

今感じている感情を持って現実が作られるのかという実験の意識を持ってやってみて。

実験の意識だと失敗しても笑える。
じゃあ、こういう意パターンでやってみようと気軽なスタンスで繰り返していると
気がついたら、叶っている。

ペンの太さは関係ないけど、自分が太いペンの方が気持ちが乗るのなら、それが正解です。

細かく書いていくというよりは、感情を乗せて書く
細かく書く作業というのは必死になって絞り出すのとは違う
ウキウキ波動ウキウキの感情発させるための作業なんです。

願いを叶えたい人に、願いを叶えていける波動を発してもらいたいので
質問をしていくんです。

例えば結婚したいと願っている人なら
どんな人と結婚したいんですか?
結婚したらどこに住んでいたんですか?
こういう風に、結婚しているであろう情景はどのようなものか
どず〜と質問をく繰り返していくと、

この人は結婚をしたいといっていた時よりも
質問を繰り返した後の方が全然表情も違うし感情の味わい方がえらい差なんですよ。

それを理解しているから、どういう情景があったら嬉しいですかという
掘り下げをしていくんですけど、この質問を自分で自分できるようになってほしい

私がみてきた100%の人が質問を繰り返した後の方が表情も豊かになるし、
すごく楽しそうにしている、
その波動を発してほしいんですよね。

この作業を人がいないと出来ないという状態でなくて、
自分が自分にできるようになればいいだけ。

自問自答ワークですかね。

どんな波動を皆さんが発せられるかにしか
焦点をしぼってしか話していないんで。
だって、その方が夢が叶った時の波動に近い。

自問自答ワークをしながら、
扱っている言葉を味わいながら、
ノートを書いてみる。


このお話をしている方は、YouTubeチャンネル”魔法使いの学校”、会員制コミュニティ”魔法使いの国”吉岡純子さんです。(2021年4月15日配信)

”魔法使いの国”で会員に配信されたものを要約しました。

たった一人でもいいから、笑顔になってくれたら嬉しいなという想いで、”魔法使いの国”のルールに則り掲載しています。

①魔法使いの国( https://wizardry.land/prepage/?march)に参加しています。
②この話をしているのは この人( https://youtube.com/channel/UCGX0i593ciGvM-6hY3yg0Dg)です。

ご本人の音声でお聴きになりたい方は YouTube からどうぞ。

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